WordPressからHubSpot CMSへの移行!両者の違いやメリット・デメリット、移行ステップまで徹底解説!

BtoB企業のマーケティング担当者にとって、Webサイトやブログの運用は企業活動と密接に関わる重要なタスクです。特に新規見込み顧客(リード)の獲得や、既存顧客のエンゲージメント向上など、オンライン上でのマーケティング施策の成否を左右する大きな要素となります。

そのようなオンライン施策の土台となるのが、Webサイトの管理で使用しているCMS(コンテンツ管理システム)です。

多くの企業がオープンソースのWordPressを利用している一方、「HubSpot」を活用したインバウンドマーケティングの可能性を探る企業が増えています。WordPressからHubSpotへの移行、特に「HubSpot CMS」への移行は、マーケティングの効率化やリード獲得力の向上に大きく貢献する場合がありますが、同時に注意点やデメリットも存在します。

そこで本記事では、BtoB企業のマーケティング部門の方々が気になる「WordPressからHubSpot CMSへの移行」について、具体的な手順や注意点、メリット・デメリットなどを網羅的に解説していきます。

HubSpotとは?

HubSpotは、主にインバウンドマーケティングや営業、カスタマーサポートに特化した「AI搭載型のCRMプラットフォーム」を提供している米国企業です。

HubSpotが提供するツールは、顧客管理(CRM)からマーケティングオートメーション、営業支援(SFA)、Webサイト制作、ブログ運用、メール配信、SNS管理、広告管理など、多岐にわたります。

とりわけBtoB企業がHubSpotを導入する目的の多くは「見込み顧客の獲得・育成」「顧客との長期的な関係構築」「営業効率の向上」「マーケティング施策の一元管理」を実現するためです。

すべての施策を一元的に管理し、成果を可視化して改善につなげる仕組みが整っているため、インバウンドマーケティングの手法を本格的に取り入れたい企業から注目を集めています。

HubSpot CMS(Content Hub)の位置づけ

HubSpotのサービスは企業の業務領域に応じて、大きく分けて「Content Hub」「Marketing Hub」「Sales Hub」「Service Hub」「Operations Hub」があります。

HubSpot_Service_Map

 

この中でWebサイト管理機能(CMS機能)を提供する「Content Hub」はWebサイトやランディングページ、ブログの構築・運用に関する機能を担う部分です。

HubSpot CMSの特徴は下記のようにまとめられます。

  1. オールインワンの利便性
    HubSpotのCRM(顧客管理)やマーケティングオートメーション機能、メール配信機能などとシームレスに連携し、Webサイト上のフォーム送信からのリード獲得、メールの配信、SNS投稿との連携、顧客データの活用など、すべてを一元管理することが可能です。

  2. セキュリティやサーバー管理の負担軽減
    WordPressの場合、ホスティングサーバーの選定やセキュリティ対策、プラグインの管理や更新、バージョンアップ対応など、運用担当者の作業が多岐にわたりますが、HubSpot CMSは、オールインワンのクラウドサービスとして、HubSpot社がホスティングサーバーやバックアップ、バージョンアップ、セキュリティ対策なども含めて提供しているため、運用担当者のメンテナンス工数や技術的な問題に煩わされるリスクが減少します。

  3. ネイティブに備わるコンバージョン最適化機能
    HubSpot CMSは、ランディングページやブログの簡易作成、フォーム、CTA(Call to Action)、A/Bテスト、チャットボットなど、マーケティング施策に必要な要素を標準搭載しています。特にBtoB企業では、カスタマージャーニーに応じたコンテンツ戦略が重要視されますが、HubSpot CMSはそれをスピーディーに反映しやすいのが大きな魅力です。

  4. 開発者とマーケターが協働しやすい仕組み
    開発者向けにはデザインツールやテンプレート構築のための高度なカスタマイズ機能が備わり、マーケターやコンテンツ担当者はUIベースでのドラッグ&ドロップ操作でページ更新が可能となります。この役割分担が明確であるほど、運用の効率化が実現しやすいです。

HubSpot CMSは、単なるサイトWeb制作プラットフォームにとどまらず、「CRMやマーケティングオートメーションと連動したコンテンツ管理」を強みとするのが特徴です。これから解説するWordPressとの違いを理解したうえで、HubSpot CMSへ移行する必要性や価値を見極めることが大切です。

 WordPressとHubSpotの違い

「WordPressからHubSpotへの移行」を考えるにあたり、まずは両者の特徴を整理してみましょう。WordPressは世界的に最も普及しているオープンソースのCMSであり、HubSpotは先述のようにマーケティングオートメーションやCRMなどを含む統合プラットフォームです。ここでは、代表的な差異をいくつか取り上げます。

1. オープンソース vs. クローズドソース

WordPressはオープンソースであるため、誰でも無料で利用でき、プラグインやテーマなどのカスタマイズが豊富です。開発コミュニティも活発であり、拡張性が高いことが大きな特徴です。

一方、HubSpotはクローズドソースのソフトウェアであり、有料プランのサブスクリプション契約をして利用します。オープンソースの自由度よりは制約を感じる部分もあるかもしれませんが、公式サポートやセキュリティ面の強化が提供されており、企業としての運用では大きな安心材料になります。

2. 機能の統合度

WordPressはプラグインを追加して機能を拡張することで、マーケティングオートメーションやCRMに対応していく方法が一般的です。しかし、プラグインの組み合わせ次第では、互換性の問題や管理の煩雑化、バージョンアップの複雑性が生じる可能性があります。

その点、HubSpotは最初からマーケティング機能、CRM機能、分析機能が標準で統合されたプラットフォームであるため、「どれか一つが不具合を起こす」などのリスクが低く、シームレスな連携が期待できます。

3. セキュリティ・サポート

WordPressは利用者数が非常に多いため、サイバー攻撃のターゲットになりやすい傾向があります。定期的にアップデートしていればセキュリティホールは修正されるものの、テーマやプラグインにも注意を払う必要があります。

HubSpotでは、セキュリティやサーバー管理についての多くをHubSpot社が担当するため、企業が独自に対策を講じる負担が軽減されます。さらに、HubSpotを契約していれば公式のサポートを受けられるため、トラブル時の対応がスムーズです。

HubSpotのセキュリティ対策状況のページはこちら

4. コスト面

WordPress自体は無料ですが、ホスティング費用や有料プラグイン、テーマ、保守費用などがかかる場合があります。さらに、不具合発生時に開発者の力を借りるとなれば、エンジニアのコストや外注費用も考えなくてはなりません。

HubSpotはサブスクリプション型の料金体系が中心で、プランによっては月額料金が高額になることもありますが、その代わり保守・アップデート・サポートが含まれているので、運用管理の工数が削減できる側面があります。

自社のビジネス規模や目的に合わせてトータルコストを検討することが大切です。

5. アップデートの柔軟さ

WordPressではユーザー自身がアップデートのタイミングを決められますが、HubSpotではプラットフォームとしてのアップデートはHubSpot側が継続的に行っており、ユーザー自身で制御する部分は限定的です。ただし、その分システムメンテナンスのリスクを考慮する必要が少なく、最新の機能を常に利用しやすいという利点があります。

 

WordPressとHubSpotの比較表は、以下のホワイトペーパーにも掲載していますので、是非ダウンロードください。

 WordPressからHubSpotへ移行する際のメリットとデメリット

ここでは、BtoB企業がWordPressからHubSpotへの移行を検討するにあたってのメリットとデメリットを、もう少し詳しく掘り下げてみます。

メリット

  1. マーケティング施策の一元管理が可能
    WordPressとCRMやMAツールを別々に導入しなくても、HubSpot内でオールインワンで完結できるため、ツール同士の連携エラーやデータ欠損を防ぎやすいです。Webサイトからリード獲得、メールマーケティングやワークフローでのリードナーチャリング、顧客管理(CRM)までを一つのプラットフォームで行えるのは大きな強みです。

  2. 運用コストの削減とセキュリティ強化
    HubSpot CMSでは、ホスティングやSSL証明書、セキュリティパッチ適用をHubSpotが提供・管理します。WordPressのようにプラグインやサーバー設定などを細かく管理する必要がなく、データ漏洩やハッキングリスクの軽減にもつながります。運用チームはコンテンツ作成やデザインの改善など、マーケティング価値を高める業務に注力しやすくなります。

  3. 優れたUIとテンプレート管理
    HubSpot独自のドラッグ&ドロップエディタによって、ノンデザイナーやノンエンジニアでも直感的にページ作成や編集が可能です。また、開発者はコードエディタを使用して高度なカスタマイズができます。WordPressで複数のプラグインを組み合わせていた部分が、HubSpot内では標準化されたUI上で管理されるため、チーム全体の業務効率が向上します。

  4. 分析機能やA/Bテストが充実
    WordPressの場合、Google Analyticsなどの外部ツールや有料プラグインを導入して分析を行うのが一般的です。一方でHubSpotでは、アクセス解析やフォーム送信、CTAのクリック率、キャンペーンごとのコンバージョン率などを統合的にモニタリングできます。A/Bテストも容易で、改善サイクルを回しやすいのは大きな利点です。

  5. 高度なパーソナライゼーションが可能
    HubSpotでは、ユーザー属性や行動履歴に応じて表示するコンテンツを変えたり、メール配信を自動化したりといったパーソナライゼーションを実行しやすいのが特徴です。BtoBの場合、さまざまな業種・役職の見込み顧客に対して異なるコンテンツを提供することで、顧客体験を向上させ、リードの質を高めることができます。

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デメリット

  1. コストが高くなる場合がある
    HubSpotは、月額・年額での支払い形態が基本となり、WordPressのように基本無料で運用できるわけではありません。CMS機能に加えて、Marketing Hubなど他のHubSpot製品も使う場合、プランによっては費用が大きくなるため、総合的な費用対効果(ROI)を検討する必要があります。(HubSpotのCRM機能は無料でご利用いただけます)

  2. カスタマイズの自由度に制限
    WordPressは豊富なプラグインによる拡張性やphp言語による独自機能開発が魅力ですが、HubSpotは自社独自のエコシステム上で動くため、完全に同等の自由度を得ることが難しいです。ただし、HubSpot内でも多くの機能やテンプレートが用意されているため、要件によっては多くのケースで十分に対応が可能です。

  3. 既存チームの習熟度が必要
    HubSpot特有の管理画面や機能に慣れるまで、運用担当者やコンテンツ担当者の学習コストがかかります。とはいえ、直感的なUIを備えているため、慣れるのに長期を要することは少ないでしょう。また、HubSpot社およびパートナー各社が「導入支援サービス」を提供しているため、運用ノウハウも含めたサポートの提供も可能です。

  4. プラグインエコシステムの差
    WordPressには数万点に及ぶプラグインが存在し、ニッチな機能を追加する際にも幅広い選択肢があります。一方、HubSpotの標準では、外部ツールとの連携オプションやお役たちツールは、アプリマーケットプレイス内のアプリ利用に制限があるため、WordPressほどの“何でもアリ”な拡張性を求めると、制約を感じる場面があるかもしれません。アプリマーケットプレイス内にない機能要件の場合は、Operations Hubの導入やAPI開発などの別費用が発生するケースがあります。

 WordPressからHubSpot CMSへの移行方法

WordPressからHubSpotへ移行するには、サイト全体をHubSpot CMS上で再構築する方法や既存のWordPressを当面は残しつつ一部コンテンツのみHubSpotに移す方法、段階的に切り替えていく方法など、いくつかのアプローチがあります。ここでは、一般的な移行プロセスを6つのステップに分けて解説します。

WordPressからHubSpotへ段階的な移行を実現したグロースX様の事例はこちら
「WordPressからHubSpotへの“アジャイル型”のWebサイトリニューアルでマーケティング施策やSEO対策を強化し、運用工数を半分に削減」

ステップ1:目的と要件の整理

まずは「なぜWordPressからHubSpotへの移行が必要なのか?」を明確にします。

  • リード獲得効率を高めたい
  • MAツールやCRMとシームレスに連携したい(ツールのサイロ化をなくしたい)
  • サイト運用の負荷を軽減し、セキュリティリスクを減らしたい
など、経営・マーケティング上のゴールを明確にし、そのために必要な要件を整理しましょう。関係部門(営業、開発、IT、デザインなど)とも連携し、簡単な要件定義書を作成しておくとスムーズです。

ステップ2:現状サイトの棚卸し

WordPressで運用しているコンテンツを棚卸しし、ページ数、記事数、各種メディアファイルの数や容量、デザイン要素などを洗い出します。

複数のプラグインやカスタム投稿タイプ、ウィジェットを利用している場合、それらが移行先でどのように再現できるかの検討も必要になる場合があります。また、SEO評価の高いページや、リード獲得につながっている記事など、重要ページを特定する作業も重要です。

ステップ3:HubSpot CMSの導入準備

HubSpotのアカウントを作成し、「Content Hub」を含むプランを契約します。移行時には、ステップ1の要件や以下の点を準備・確認し、契約するライセンスプラン(Starter/Professional/Enterpriseプラン)の検討も必要になるでしょう。
※弊社ではライセンスプランの検討からサポート可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

  1. 利用ドメインについて
    HubSpotで使用するドメインを設定します。WordPressと同じドメインを引き続き使用する場合はDNSでの一括切り替えが必要となるため、切り替えタイミングを慎重に検討しましょう。

  2. デザインとテーマの選定
    HubSpot Marketplaceには公式・サードパーティ製のテーマが多く提供されています。自社のブランディングに近いデザインや、機能要件にマッチしたテーマを選ぶか、開発ベンダーによる独自のテーマ開発も可能です。また、WordPressのデザインを忠実に再現するのか、全く同じデザインで移行するのか、これを機にデザインリニューアルするのかの検討も必要です。

  3. コンテンツ移行の事前計画
    どの段階でコンテンツを移行するのか、手動で移行するのか、あるいはHubSpotが用意する「WordPress Connect」などの移行ツールを使うのかを検討します。また、画像や文書などの添付ファイルについても、HubSpotのファイルマネージャーへアップロードする手順を検討しましょう。

ステップ4:実際の移行(デザイン・コンテンツ)

まずはテスト環境で移行作業を進めるのがおすすめです。デザイン面では、以下のような方法があります。

  1. HubSpotのテーマやモジュールを使って似たデザインを再現
    既存のWordPressテーマをそのまま移植することはできませんが、HTML/CSSを活用して近いデザインを再現できます。HubSpot専用のテンプレート言語(HubL)を使い、必要に応じて開発者がカスタマイズしていきます。

  2. ページテンプレートの独自開発
    開発ベンダーへの依頼などで、HubSpot上で複数のページテンプレートやカスタムモジュールを開発し、各コンテンツのレイアウトや共通ヘッダー・フッター、共通モジュール(CTAやフォームなど)を配置します。WordPressのウィジェットやショートコードに相当する機能をHubSpot側でどう実現するかを考慮しましょう。

次に、コンテンツの移行手順としては、以下のパターンが考えられます。

  1. 手動コピー
    記事数が少ない場合や、記事一つひとつをリライトしたい場合、手動でHubSpotエディタに貼り付け、再編集してプレビュー・公開する方法があります。
  2. WordPress Connectによる自動インポート
    記事数が多い場合、HubSpotが提供するWordPress Connectを使用すると、WordPressブログのデータをある程度自動的にインポートできます。こちらについては、HubSpotのナレッジサイトの「WordPress Connectを使用してWordPressブログをHubSpotにインポートする」にて詳しく手順が解説されています。
  3. XMLファイルでインポート
    WordPressのエクスポート機能を使って出力したXMLファイルをHubSpotにインポートすることも可能です。詳しい内容はHubSpotナレッジサイトの「WordPressやSquarespaceのブログをXMLファイルでインポート」を参照ください。

ステップ5:機能・動作テストおよびSEO対策

移行後は、フォーム送信やCTAの動作、リンク切れの有無、ページレイアウトの崩れなどをテストします。また、SEO面では以下のようなポイントを確認する必要があるでしょう。

  1. 301リダイレクトの設定
    WordPress時代のURLを変更せざるを得ない場合は、旧URLから新URLへ301リダイレクトを設定し、SEO評価や被リンクを継承します。HubSpotの「URLリダイレクトマネージャー」を活用すれば比較的簡単に設定できます。
  2. メタタグやタイトルタグの最適化
    移行後、ページタイトルやメタディスクリプションが正しく設定されているか確認します。HubSpot内では、ページ単位でSEO設定が可能です。
  3. サイトマップの送信
    新しいサイトマップをGoogle Search ConsoleやBing Webmaster Toolsへ送信し、検索エンジンに正しく認識してもらいます。
  4. インデックス状況の監視
    移行直後は検索エンジンのインデックス状況やランキングに変動が生じやすいので、定期的にモニタリングして必要な修正を行います。

ステップ6:運用体制の確立・定期的な検証

移行が完了したら、運用チームでHubSpot CMSの使い方や権限設定、ワークフローの設定などを見直します。

BtoB企業の場合、営業チームやカスタマーサポートチームとも連携し、CRMとのデータ共有を円滑にする体制を整えることが重要です。また、KPI(リード数、コンバージョン率など)をダッシュボードで可視化し、定期的に効果測定を行いましょう。

まとめ

BtoB企業のマーケティング部門がWordPressからHubSpot CMSへの移行を検討する背景には、以下のような要因が挙げられます。

  • インバウンドマーケティングの取り組みをより強化したい
  • マーケティングオートメーションやCRM、分析ツールとワンプラットフォームで連動させて効率的にリードを獲得・育成したい
  • セキュリティリスクの低減と運用負荷の軽減を図りたい

HubSpot CMSに移行することで、マーケティングと営業活動を強力に連携させ、プロセス全体を可視化・最適化することが可能になります。

WordPressには豊富なプラグインとコミュニティの力がある一方、運用やセキュリティ面での負荷が課題となる場合もあるでしょう。HubSpotの導入コストをどう評価するかは企業規模やマーケティング戦略によって異なりますが、うまく活用すれば投資以上の効果が得られる可能性は十分にあります。

ただし、移行にあたってはしっかりとした計画と要件定義が必要であり、運用チームやデザイナー、開発者、さらには営業部門とも連携しながら、段階的かつ慎重に進めることが重要です。テスト環境での検証やリダイレクト設定、SEO対策、コンテンツの再編集を徹底的に行うことで、スムーズな移行とサイト価値の向上が期待できます。

 

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